東光商事株式会社
ホーム TOKOキーワード ロゴストーリー 事業概要 会社案内 リクルート お問い合せ
TOKOキーワード|A day at TOKO
TOKOヒストリー
A day at TOKO
・海外拠点が担うもの
・アパレル業務の現場
・展示会ドキュメント
・海外買い付け業務
・若手社員の一日
デザイナー対談
海外拠点ファイル
若手社員の一日
東光商事(香港)有限公司 課長代理 氏原 信二
座り慣れた椅子に腰掛け、パソコンを立ち上げる。国際事業部に所属する氏原の一日が始まる。氏原が東光商事に入社したのは4年前のこと。以来、海外生産業務に携わってきた。国内アパレル会社からの発注に基づいて、中国の工場へ生産依頼を行い、コスト・品質・納期の管理を行うという重要な職務。すでに氏原一人に任されている工場もある。若い時期から責任ある仕事に携われる、氏原はそんな東光商事の社風が気に入っている。
スケジュール帳やパソコンのモニターを眺め、今日一日の仕事の流れを頭の中で組み立ててみる。午前中は得意先クライアントのオフィスへ行き、新規案件の発注依頼を受ける予定だ。帰社後は中国の工場に連絡を取り、生産状況をチェック。今日も忙しい一日になりそうだ。メールに一通り目を通した後、氏原は会社を離れた。
訪問先のオフィスでクライアントのオーダーを伺った時、氏原は驚きを隠せなかった。実現できるかどうかも判らない生地の要望とギリギリの予算。たとえ実現できたとしても、納期的にも非常にタイトだ。明らかに無理のある内容だが、氏原はここで諦めることはしない。自らイニシアチブをとって現実的な製品の仕様を再度提案し、ビジネスに繋げる。そうして苦労した案件の方が、完遂した時の喜びも大きくなることを、氏原は経験で知っている。
急いで会社に戻り、先輩社員と緊急ミーティングを行う。それぞれが持っている情報を集め、解決策を探る。何とか打開案を見つけ出し、提案書をまとめ、再びクライアントのもとへと走る。
会社へ戻ってからは、夜まで事務処理に追われることに。海外工場へと電話を入れる、書類作成を行うといった地道な作業だが、これらを怠るわけにはいかない。過去のプロジェクトで、工場との連絡取りが不十分だったため納期が1ヵ月ずれ込んだというトラブルを思い出す。こうした失敗を体で経験するからこそ、自己の成長があるはずだ。後輩の社員も、自分の力で経験し、学んで欲しい。そのためにも、自分は要所でアドバイスを掛け彼らを導いてあげるという役割を担っていかなければならない。氏原はすでに、すでに会社全体の成長を視野に入れている。
Page Top ▲
Copyright(c) 2004 TOKO SHOJI Co., Ltd. All Rights Reserved.