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TOKOヒストリー
A day at TOKO
デザイナー対談
[Theme1] テキスタイルデザイナーという職業。
[Theme2] 企業デザイナーとして果すべき役割。
[Theme3] 作品を創り出す喜びと苦しみ。
[Theme4] デザインへのこだわりと誇り。
海外戦略
[Theme4] デザインへのこだわりと誇り。
生身の人間として、頭で考え、手を動かす。一人ひとりの感性が問われるヒューマンな仕事。
伊藤: 私の場合、たまに何年も前に手がけた柄の洋服を来ている人を見かけることがありますよ。そんな時は、懐かしいというか、なんだか不思議な気分(笑)。それから、雑誌などでブランドが紹介されることも多いけど、“その洋服の生地をデザインしたのは、この私だあ!”って叫びたくなることはありますね。
広瀬:   そうだね。僕も自分のデザインしたものが店頭に並んでいたりすると、店員さんに「これデザインしたの、僕ですよ」って言いたくなったりする。デザイナーが苦労して作った自分の作品に愛着を感じるのは当然だよね。以前、一部の輸入品などで、うちのデザインを真似されていることがあった。一見、似ているけれど微妙に違う。それでじっくりと確認してみたら、やっぱり違っていた。やられたって感じ。なんだかとっても悔しかった(笑)。
早川:   最終的に洋服のカタチにするのはファッションデザイナー。私たちは、洋服になる前のテキスタイル。すなわち、糸の段階から深く関わっていく仕事。でも、たいていの場合、ある程度のカタチを想定した上で素材を考えていくので、最終的に仕上がった洋服を見た時、これはちょっと違うなと勝手に思ってしまうこともありますよね。
伊藤 愛美
糸の段階から、仕上がりのカタチは想定されている。
広瀬 修
機械にはできない「感性」の仕事。
広瀬: みんなのこだわりを聞いていると、やっぱりテキスタイルデザインの仕事が好きだということに繋がるね。僕も、そうでなければ年間に三百近くも創らないよ(笑)。
倉田:   そういうことですね。これからも一生、モノづくりに関わっていきたい。それは、たぶん、ここにいる四人とも同じ考えだと思いますよ。
早川:   作業的にはパソコンなどのツールも使っていますが、突き詰めると、頭で考えて、手を動かす仕事。どんなにプロセスが機械化されても、最終的には生身の人間の感性が問われる仕事ではないでしょうか。
伊藤:   人間のイマジネーションは無限大ですからね。
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