東光商事株式会社
ホーム TOKOキーワード ロゴストーリー 事業概要 会社案内 リクルート お問い合せ
TOKOキーワード|TOKOヒストリー
TOKOヒストリー
[Chap.1] TOKOの黎明
[Chap.2] 成長の時代
[Chap.3] 世界への挑戦
[Chap.4] 業態を超える
[Chap.5] さらなる飛躍へ
A day at TOKO
デザイナー対談
海外拠点ファイル
TOKOの黎明 成長の時代 世界への挑戦 業態を超える さらなる飛躍へ
業態を超える
  時代に適応した繊維専門商社として、業態変革へ挑戦し続ける。
  輸出事業の停滞という背景もあり、東光商事は国内マーケットに目を向け始める。平成五年には、SPA業態*の(株)アリシアをグループ傘下に入れ、同社を主軸に、企画から生産、流通、販売までをカバーする自己完結型のSPA業態を手がけることになる。東光商事には、テキスタイル、アパレル、海外事業、小売といったファッションビジネスの各部門が存在し、それぞれが成功を収めていた。しかし、企画から販売までの工程を連携させ一貫したビジネスプロセスを構築しなければならないSPA業態は、東光商事にとってまったく新しい挑戦であった。 ページボーイ  
  店舗から得られる消費者の動向を細かく分析し、商品企画やブランド展開にニーズを反映させるという商品戦略や、出店戦略策定、在庫管理など人材・経験不足である分野が数多くあった。またSPA業態は自社で全てのビジネスプロセスをカバーするため、企画にも販売在庫にも高いリスクを背負うことになる。繊維専門商社という枠組みの中でSPA業態にアプローチしたもののリスク管理の難しさに撤退した企業も多い。
東光商事は、新業態に参入するためのこうしたいくつもの壁をグループ全体で協力して乗り越えていった。そしてSPA業態で成果を上げた東光商事の取り組みは、業界内での高い評価を獲得し、独自のポジションを確立することとなった。

業態を柔軟に変革することで時代の要請に応えながら、自らを鍛え上げていく。そこに東光商事の強みがある。
 
 
*SPA業態(製造小売業:Specialty store retailer of Private label Apparel)
ブランドを保有する小売企業がメーカー機能(製品企画から販売)を持ち、消費者に直結するシステムである。1980年代後半にアパレル業界では日米ともに小売業が効率的システムを用い,メーカー機能を発揮する企業が現れたが,アメリカのGAP社が1987年の株主総会で自社の戦略を“Specialty store retailer of Private label Apparel”と位置付けたことを日本の業界新聞が取り上げSPAとし,製造小売業と定義づけた。ここ十数年で一つの業態としてすっかり定着したと言える。
   
さらなる飛躍へ→
Page Top ▲
Copyright(c) 2004 TOKO SHOJI Co., Ltd. All Rights Reserved.